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溶融亜鉛めっき鋼製アクセスフロアパネル

スチール製
アクセスフロアシステム

STRATAKのスチール製アクセスフロアシステムは、国内のデータセンターや公共プロジェクトにおける施工実績を基に、実際の稼働環境で要求される耐荷重性と構造的安定性を重視して設計されております。

本システムは、単一の規格適合のみを目的とした製品ではなく、実際のプロジェクト要件に基づき、荷重、構造、および試験項目を再構成したシステムです。

溶融亜鉛めっき鋼製アクセスフロアパネル – システム構成

溶融亜鉛めっき鋼製アクセスフロアパネル(システム構成)

試験データ概要(KS F 4760準拠)

各モデルは、KS F 4760:2023規格に準拠した耐荷重能力によって分類されております。

[注記] 以下の試験結果は性能の優位性を示すものではなく、KS基準値に基づき、プロジェクトの荷重要件を比較・検討するための参考データとして提供しております。

1. SPタイプ(標準荷重適用)

大型コンピュータ機器および情報処理装置を設置する一般機器室の基準(KS F 4760 SPタイプ基準に適合)。

モデル サイズ(mm) 等級 標準荷重(KS) 中央たわみ
(試験結果)
縁たわみ
(試験結果)
KM500E 500×500×20t SPタイプ 4,900 N 2.5 mm 2.8 mm
KM600H 600×600×25t SPタイプ 4,900 N 2.4 mm 2.6 mm

* データソース:KCL試験報告書 / KS制限:≤ 4.0mm

2. SSPタイプ(重荷重適用)

SPタイプの構造を基にした拡張試験モデルであり、より高い機器荷重安定性が求められる環境向けに設計されております。

モデル サイズ(mm) 等級 拡張試験荷重 中央たわみ
(試験結果)
縁たわみ
(試験結果)
KM600K 600×600×30t SSPタイプ 7,000 N 3.1 mm 3.2 mm

* データソース:KCL試験報告書 / 拡張荷重試験

試験規格と国際的な比較検証

本製品はKS F 4760:2023試験項目に基づいて検証されており、その評価の概念は以下の国際規格と比較可能です。

米国

  • CISCA(アクセスフロア試験手順)
  • ANSI/BIFMA(構造性能評価)

EU

  • EN 12825(アクセスフロア)
  • ロードクラスおよびデフレクションクラス評価

日本

  • JIS A 1450
  • フリーアクセスフロア構成部品の試験方法

海外のプロジェクトでは、上記の国際規格に基づいて要件を定義し、当社の試験データを技術審査の比較参考資料として活用することが一般的な慣行となっております。

耐震性能の概要

耐震試験は付加機能ではなく、実際のプロジェクト要件に対応するため、事前に実施されるシステムレベルの検証プロセスです。

STRATAKのシステム構成(パネル+ペデスタル+ストリンガー)は、構造的安全性を検証するため、国内基準に基づく振動台耐震試験を実施しております。

試験規格と主な結果

  • · 適用規格:国立電波研究院告示 第2022-7号
    (放送通信設備の耐震試験方法に準拠)
  • · 試験方法:振動台を使用した3軸同時加振
  • · 主な結果:
      - 構造の転倒・崩壊:なし
      - 部品の脱落:なし(パネル、ペデスタルの維持)
      - 許容変位:相対変位を75mm未満に維持
振動台を使用したアクセスフロアのシステムレベル耐震試験

振動台を使用したシステムレベルの耐震試験(パネル+ペデスタル+ストリンガー構成)

企業概要とプロジェクト実績

企業概要

STRATAKは、中国での厳格な生産管理をベースに、韓国企業主導の供給体制を運営しております。

単なる販売代理店としてではなく、STRATAKはKS(韓国産業標準)基準に基づいて製品仕様を策定し、実際のプロジェクト条件に適用します。

製品ラインナップの多様化ではなく、規定された構造・荷重要件下において一貫した性能を維持することに重点を置いています。

STRATAKは、1993年に設立された韓国の施工組織を基盤としており、アクセスフロアの施工において30年以上の実績を有しております。

長期にわたるプロジェクト遂行を通じ、韓国国内においてトップクラスの施工基準と適用実績を蓄積してまいりました。

主なプロジェクト実績

(KS基準適用に基づく)

供給対応範囲

お問い合わせ

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